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イケメンとの恋愛はとても疲れます…

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まだ若かった頃、私はルックスの良い今で言うイケメン男性がタイプでした。

 

大学生時代の合コンで、大好きだった芸能人によく似たイケメンと出会い、付き合うことになったのです。

 

ただ、私は大のイケメン好きなのに、自分のルックスには全く自信がありません。そんな自分とは不釣合いの容姿端麗の彼とのデートですから、いつも周りの目が気になって仕方がありませんでした。

 

「何であんなブスとイイ男が付き合ってるの?」

 

喫茶店で隣り合った人達や、すれ違った人達にそんな風に言われている気がして、彼と外で会うのが徐々に苦痛になってきたのです。特に飲食店で窓際の席に案内されると、外からの視線が気になり、食事が全く美味しく感じなくなってしまったのでした。

 

思い切って彼に相談

本当に言われていたのかは分かりません。でも、完全に被害妄想の世界です。そこで「できるだけ家の中で会いたい」と彼に伝えると、学生同士でお金が無かったことも手伝って了承してくれました。

 

ただ、それでもやっぱり「たまには外で食事をしよう」「映画を観に行こう」などと誘われることがあり、その度に本当に胃が痛くなりました。そしてついに、耐え切れなくなった私は…

「あなたと並んで歩いていると周りの視線に耐えられなくて辛い」

と正直に話したのです。

 

結果、「本当に君が好きだったけど、苦痛を与えているのなら互いのためにならないから」と、別れを切り出されてしまったのでした。

 

あの時の苦い経験から、その後の恋愛観はガラッと変わりました。見た目よりも一緒にいて楽な人を断然重視するようになったのです。

 

今の主人と出会えたのも、あの経験があったからこそだと思います。主人はいたって普通のルックス、一緒に居ても劣等感は感じないのでとっても気が楽です笑