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思い返してみると魅力的だった振った彼

読了までの目安時間:約 2分

 

思い返してみると魅力的だった振った彼

成人式の後に、中学校の同窓会がありました。

 

私が中学生の時にクラスメイトの男子から生まれて初めての告白をされたのですが、お断りをしたという申し訳ない苦い思い出が、ずっと心に残っていたのです。

 

ですから、その男子が同窓会に現れるのかどうか、招待状が届いた時からずっと気になって仕方がありませんでした。

 

私は当時、他に片想いをしている男子がいたので彼を振ったのですがなぜかそれ以降、全くモテない人生を歩んでいて恋人もできない人生を送っていたのです

 

ずっと「あのとき彼からの告白を断らなければ良かったな」と後悔していたのでした。時が経ち彼のことを改めて思い返してみると、当時は分かたなかった魅力に気付きました

 

私にはもったいないぐらいの、敵な男子だったのではないかと感じていたのです。そして、もし同窓会に彼が来ていたら、もう遅いかもしれないけれどアプローチしてみようと決意して、ドキドキしながら会場へ向かったのでした。

 

しかし、彼は同窓会に来ることは無く、どこで何をしているのかを知る人もいませんでした。そんな私にも、ついに恋人ができました。とても幸せで浮気なんて考えられませんが、いまだに彼のことは少し気になっています。

 

せめて消息ぐらいは知りたいです。

今が良ければそれでイイじゃんの本当の意味

読了までの目安時間:約 3分

 

今が良ければそれでイイじゃんの本当の意味

自分と付き合ったり、結婚を考える人の『過去』はどうしても気になります。

 

私はとっても嫉妬深い、さそり座の女。

 

今の夫は付き合って3人目の人で、2年付き合って結婚しました。

 

私自身も嫉妬深いのですが、夫もかなりのヤキモチ妬きで付き合い始めの頃を思い出すと、胸やけがしそうなくらい熱々なカップルでした。

 

しかし、夫は私の過去はあまり関心のない様子だったのです。どちらかといえば、聞きたくないという様子で「今が良ければそれでイイじゃん」と、さっぱりした感じで言われたことがあります。

 

そのさっぱり感は、彼と一緒に暮らす時にまとめて届いた荷物にも現れていました。いらないものは全部捨ててきたようで、服も本も彼の荷物はほとんど無かったのです。

 

でも、大事なものはこのケースの中にいれておくと言って、半透明の3段ボックスだけポツンとありました。どちらかというと、私の方の荷物が多かったので、自分の服や本を片付けるにとても時間がかかっていました。

 

片付けがひと段落した時に、ふと彼の荷物のひとつである3段ボックスの中身が気になって仕方がなくなったのですが、彼からは「そこは俺が掃除するから触らないでね」と強く言われていた状態でした。いわゆるパンドラの箱です。

 

触らないでねと言われたら、触りたくなってしまう。私が誘惑に負けて、開けてしまいました。今でも見なきゃ良かったと、後悔しています。けれど、あの時の私はちょっとおかしかったんだと思います。

 

その3段ボックスの中には、彼の元カノからの手紙が入っていました。それはラブレターではなく別れの手紙で、読んだ後になぜか涙が出てきました。そして、もうひとつあるハガキを見つけてさらに号泣しました。

 

彼の元カノは、病気で亡くなっていたのでした。自分の余命を知って、彼から離れたのです。私は黙って3段ボックスを閉じ、その場で長い時間ずっと泣いてしまいました。

 

嫉妬の気持ちはなく、ただただ「ごめんなさい」と思いました。彼から元カノのことは、サラッとしたことしか聞いてなかったので、目の前の私を一生懸命愛してくれているのが分かったから、不安に思うことは一度もありませんでした。

 

「今が良ければそれでイイじゃん」彼の言葉は、私だけじゃなく自分にも言っていたのですね。見てしまった罪悪感は、今でもずっとつきまとっています。自分の恋人の過去を知りたくなった時は、どうか気を付けて下さい。

運転免許は合宿でとるのが良いですよ

読了までの目安時間:約 2分

 

運転免許は合宿でとるのが良い

卒業を控えた大学4年の春休み。

 

友人と二人で自動車免許をとるために、教習所の合宿プランに申し込みました。

 

ところが一緒に行くはずだった友人は、内定先の会社が急遽前倒しで入社前研修をやるということになり、直前でキャンセル。

 

14日間もひとりで寂しいなと思っていたけど、実際に行ってみたら女の子でもひとりで参加している人が結構いて、同じ部屋の子達と仲良くなれたのです。

 

朝晩と同じ食堂を利用しているので他の部屋の人たちともすぐ顔見知りになり、その中で特に目を引いたのが長身でスラッとした爽やかなT君でした。

 

無口だけどいつもニコニコと穏やかに笑っていて、館内で会うたびにちょこっと挨拶をしつつ「あぁこの人と親しくなりたいな」といつもドキドキしていました。

 

そのうち、T君と一緒に合宿に来ていたK君が私と同室の女の子とイイ感じになってきて、私とT君も一緒に4人で過ごすことが多くなったのです。

 

合宿終了まであと5日となった頃、「このままサヨナラするのは絶対に嫌だ!」と思い切って告白したところ、T君も同じ気持ちでいてくれました。

 

お互いの気持ちを確かめ合ってからは、朝から晩までずっと一緒で本当に楽しい毎日でした。旅先の恋は盛り上がるって、本当ですね。

会いたい気持ちだけでスペインまで行きました

読了までの目安時間:約 2分

 

会いたい気持ちだけでスペインまで

スペインが好き過ぎてスペイン語の勉強をしていた私は、交流を図るサイトでスペイン人や中南米人とメールのやり取りをして楽しんでいました。

 

もちろんスペイン語で。その中の一人の男性の事を、会ったこともないのに好きになってしまったのです。彼は以前、日本人の女性と結婚をして奥さんとの間には男の子がいましたが、離婚をして離れ離れになってしまったとか。

 

そんな境遇を聞いてなんだか親近感を感じてしまい、平気で"Te quiero(愛してる)"なんて書いたりして。今思うと恥ずかしい限りです。

 

彼の方も何かと優しい声(文)をかけてきて、「会いたいね」ということになり、なんと私は彼に会いにスペインまで行ってしまったのです。情熱的と言えば聞いたところは良いですが、これって危険ですよね。

 

知っているのはメールの文章だけ、相手の本当の姿を全く知らないうえに外国人。でも、そんなことは全く考えていませんでした。会いたいという一心で、飛行機に乗ったのです。

 

宿泊先は彼の住むマンションで、部屋が空いているからと言っていたのに、着いてみたら別の男性が部屋を使っていて、彼と一緒の部屋に寝ることに。

 

ヤバい!正直焦りました。いくら好きとはいえ、いきなりはちょっと困る何事もなく済んだから良かったけれど、自分の取った行動の浅はかさに後悔しきりでした。